Read Article

MTBダウンヒルナショナルチャンピオン|井手川 直樹(チーム ダヴィンチ/ストライダー)

ストライダーエンジョイカップのオフィシャルスタッフとして、そしてコースディレクターとして、いつもストライダーキッズを見守ってくれている井手川 直樹選手からコメントをいただきました。

僕が初めてストライダーに出会ったのはマウンテンバイクの大会会場でした。その日、観戦に来ていた知り合いの子どもが楽しそうに乗っていたのが印象的でしたね。僕はその当時、子ども達が自転車に乗れるようにスクールを実施していて、自転車のペダルを外して足で地面をキックして自転車に乗るバランスが必要だと指導していました。そこで初めてストライダーを見た時は「これ、自転車に乗る練習をするのに最高!!」と思いましたね。今では2才からストライダーに乗る子どもも増えてきて、自転車に早くから乗れるようになっていると思いますし、遊びながら本能で進んだり止まったり、行きたい方向にハンドルを向けてみたり、知らず知らずに子ども達は遊びながら身体的にも成長していると見ていて感じます。

子供達が大きくなって色々なスポーツを体験し、もしかすると何かのプロ選手になる子どももいるかもしれません。そんな選手の原点がストライダーによって培われたバランス感覚や基礎体力、運動する事の楽しさを知って貰えた事だとしたら、それは凄く嬉しいことですし素晴らしい事だと思います。ストライダーは流行ではなく、これからも子ども達の成長に大事な役目を果たす文化となって行くと確信しています。

僕はそんなストライダーキッズのみんなに、僕のやっているマウンテンバイク(MTB)と言うスポーツに1人でも多く興味を持って貰えるように、これから子供達を対象にしたMTBのスクールも定期的に開催して行きたいと思います!!ストライダーを卒業した子ども達に自転車の楽しさと、公道で事故を起こさないようにルールやマナーを伝えていきたいと思っています。

僕はみんなが願う夢や目標に向かってずっと楽しみながら諦めずに続けて欲しいです。全てが実現できなくてもそれまでに続けて来た努力は必ずみんなの宝物になります。最後は笑顔で、楽しく夢や目標に向かって頑張って下さいね!

これからもストライダーをおもいっきり楽しんで、たくさんの思い出やお友達を作って貰えたら最高です!!

Team DevinciSTRIDER
井手川 直樹

idegawa井手川 直樹(いでがわ なおき)
12歳の時に初めてクロスカントリーのレースに初参戦し、その後15歳まではクロスカントリーとダウンヒルの両種目に出場。高校生の時にはロードやピストの部活動も行いながらも、16歳でダウンヒルに的を絞り、その年に初めて開催された全日本選手権で優勝。2001年からはワールドカップチームのグローバルレーシングに所属し、2年間は海外を中心に活動したのち、HONDA RACING立ち上げからチームに加入し、2年連続ナショナルチャンピオンを獲得。2013年全日本選手権チャンピオン。2014年Red Bull Holy Ride 優勝。現在はチーム ダヴィンチ/ストライダーに所属。レース活動の他にも若手選手の育成やMTBの普及の為に各地で活動。

公式サイト
www.idegawa.com

Return Top