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ストライダー・カスタムカルチャーの軌跡

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『カスタム』とは。メーカー・販売店によって生産・販売された商品を、自分の趣味に応じて何らかの改造(カスタマイズ)する行為、改造された物品のことを指す、まず、今のストライダーカスタムの広がりがどんなものなのか、Googleさんの画像検索で調べてみると、こんな感じ。
ストライダー

たくさんのカスタムストライダーがでてきます!タイヤやサドルはもちろん、フレームの塗装や様々な形状のハンドルがジョイントされていて、まさに世界に一台の個性的なストライダーたち。ストライダーは構造がシンプルで、BMXやMTBといった自転車パーツをうまく流用すると、どんどんカスタムの世界が広がっていきます。
そんな特性を利用して、ストライダージャパンが2011年に製作したカスタムデモ車両がこちら!


こちらハンドルは「KUWAHARA」のタイニーハンドルバー 。快適性重視でシートにもこだわり、「ミニウェッジ」を使用。シートポストには「SINZ」のミニライト のを組み合わせました。

ストライダージャパンでは1年に1台製作し、4台のカスタム車がオフィスに飾られてます。オフィスに訪問されるお客さまの中でお父さん世代の男性はこのディスプレイに反応してしまうそうで・・・。これ本能なんでしょうね(笑。

さて話を戻しこの様に、ストライダーカスタムカルチャーは、ストライダーキッズのパパを中心としてどんどん進化を重ねていき、子どもといっしょにカスタムを楽しむパパも増えていきました。

そんなパパを代表して、とある人物にインタビューをしてみました!その人物が、こちら。(写真・右)

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素敵ですねーいかにも『趣味、あります!』といった感じの構図ですが、これは単なるイベント会場でのワンシーン。笑 ) 実をいうと、偶然イベント会場で再会したことがきっかけで今回の記事執筆に至ったのですが、久々にお会いしていろんな思い出があふれてきてしまいました。・・・あの、つーちゃん(真ん中)ももう小学2年生になろうというのですね。時が経つのは早いです。・・・

さて、まずはこの人物のご紹介。お名前は大道寺さん。(通称:つーちゃんパパ) 大道寺さんがストライダーを購入してくれたのは2010年1月。ストライダーが日本に入ってきたのが2009年の秋頃なので、日本上陸して約半年後の出来事。web通販と数える程度の販売店舗さんでの取り扱いの中、大道寺さんとストライダーとの出会いは偶然が生んだ軌跡でした。お店で出会ったその日、大道寺さんは直観的に運命を感じたそうです。購入後、気まぐれ女子のつーちゃんと共にストライダーを練習。当時の写真がこちら。

つーちゃん、自分で乗らない(笑) こども用の乗り物の代表格の三輪車とは違い、バランスをとれるようにならないと乗りこなせないのがストライダーの特徴。大道寺さんとつーちゃんとのやり取りが目に浮かぶような写真です。そんなこんなで、つーちゃんもストライダーをスイスイと乗りこなせるようになった2010年秋頃、世界で初めての『ストライダーカップ』が開催されたのです。大道寺さんはその当時の参加者の一人。当時は2才の子供がレースをするなんて前代未聞だった時代。参加するみなさんはもちろん、スタッフも含めて全員が手さぐりの中で開催されました。

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ちょっとレース感は伝わりづらいかもしれませんが、子どもたちや親御さんの表情からは何となく、ワクワクとドキドキを感じますね。

さて、ここまでの流れが『カスタム』とどう繋がっていくのかというと、この『ストライダーカップ』がきっかけとなり、大道寺さんは神奈川の自宅周辺のお友達を誘い、ストライダーの練習会を開く(という名目の外遊び)ための、“NO PEDALS”というチームを発足したのです。このチームができたことで、周辺にも同様にストライダーを乗る仲間が増えたため、大道寺さんはストライダーに個性を出すため『カスタム』という道を選びました。当時、BMXが趣味のお友達から、ストライダーにBMXパーツを使えると知った大道寺さん。いろいろと情報を集め、ストライダーをつーちゃん仕様に仕上げていきました。

始めはお友達のストライダーと違いを付けるために始めた『カスタム』は、つーちゃんの成長と共にだんだんとヴァージョンアップ。気づけば周りのお友達も競うようにストライダーをカスタムするようになっていったそうです。2010年の冬には、チームのほとんどがカスタムストライダーを愛用していたんだそう。同じような現象は、他の地域でも次々と起こり、ストライダーのカスタムカルチャーは本格的にストライダーユーザーの方々に浸透していったのです。こちらはそんなチームの方々を取材させてもらった時のもの。

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多少ドラマチック感の演出が随所に入りましたが、大道寺さんとストライダーの歴史は大筋はこんなところでしょうか。

大道寺さんには今回、ストライダーライフを満喫していた大人代表としてインタビューをさせてもらいましたが、ストライダーを買って、カスタムして楽しんでいる方の多くは『遊び』が上手な大人の方々だと思います。子どもたちにもぜひ今後も本気の遊びを教えてあげてほしいものです!

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