Read Article

オフィシャルショップ突撃レポート!第6回「ギラギラ☆チャリ屋」

今回のオフィシャルショップ突撃レポートは大阪出張編です!

昨年からストライダーの取り扱いをしていただいている大阪は堀江にある「ギラギラ☆チャリ屋(GIRACHA)」さんにお邪魔しました。新藤的解釈としては堀江は東京でいう代官山のようなオシャレエリアです。

天井にびっしり吊り下げられた自転車のパーツ。どこか海外の街中にあるお店(と勝手に思い込んでいます)のような雰囲気にワクワクしている私を出迎えてくれたのは、紳士で穏やかなレネさんと快活明朗なサヤカさんのご夫妻。併設されたギラチャコーヒーの美味しいコーヒーを頂きながら異国情緒たっぷりの店内で、お話を伺いました。

 

──自転車店を始めるきっかけを教えてください。

レネさん:僕が2007年にオーストラリアからワーキングホリデイで日本に来たんです。その時に買った自転車がきっかけで日本のハンドメイドの自転車に興味を持って、カスタムバイク関係のウェブショップを始めました。そこでOLをしながら自転車のイベントを主催しているサヤカが僕の事務所を訪れたんです。二人とも自転車が好きだから意気投合して、近所で自転車の写真展があったのでデートに誘いました(笑)。お付き合いを始めてしばらくした頃に、サヤカがせっかくいいものを扱っているのにWEBショップだけじゃさみしいから二人でお店を始めようって提案してくれたんです。僕は性格的にWEBの方が向いてるって思ってたんだけど、彼女とだったらいいなと思って事務所をそのままお店にしたのが始まりです。

サヤカさん:彼は元々知り合うまでは特に来日の大きな目的もなくて数ヶ月日本を見て帰ろうと思ってたみたいで。そうしたら今や日本にお店も家族も作ってもう10年以上になるね(笑)二人とも出会いに身を任せる感じが似ています。

──「ギラギラ☆チャリ屋」っていうお店の名前の由来は?

レネさん:僕が、日本語の勉強の本持ってて、その本が「キラキラ」とか「ベタベタ」とか「ネバネバ」とかダブルで繰り返す言葉だけをイラストで説明してる面白い本で、「ギラギラ」のページは美しい女性が歩いているのを男性が目を輝かせて見てるイラストだったんです。それで僕がかっこいい自転車を見てる時もこんな目をしてると思って、お店の名前を考えている時にサヤカに相談したら変だけど面白いねって採用してくれました。(笑)
最近はみんなが自然と略して「ギラチャ」って呼ぶようになって看板も「GIRACHA」にしました。

──お二人がストライダーと出会うきっかけは?

サヤカさん:DEPOT(ストライダー正規ディーラー)のオーナー湊さんから教えてもらいました。長男の悠仁(ユニ)君が毎日乗っててすげー楽しいよって聞いて。DEPOTってカスタムバイクをメインに扱ってるお店のイメージなので、なんでおもちゃにそんなハマってるのかなぁって、まだ見たことなかったから不思議でした。5年くらい前で、私達もまだ結婚もしてなくて自分達に子どもができるなんて考えていない時ですね。

──お子さんがいないとストライダーってなかなか関わりがないですものね

サヤカさん:そうですね。それで湊さんファミリーと遊びに行ったときに、実際に公園を悠仁君がストライダーで楽しそうに駆け回っているのを見て、びっくりしたんです。

一番右が湊さんのご長男、悠仁くん(当時4歳)

サヤカさん:歩いて乗るものかと思ってたから、走り出したら速いし、滞空時間が長くって、なんだアレ!って。湊さんファミリーとはよく遊びに行ってたけど、悠仁君だけまだ小さかったんでそれまでは自転車に乗っている大人達に混ざれなかったんです。でもその時はストライダーに乗って「大人達についていくぞー!」って大人達の中に加わって遊んでたんですよ。三輪車だったらゆっくり過ぎて大人も付き合うのが大変だけど、ストライダーはスポーティーでスピードも出せるから無理なく一緒に遊べるんですよね。ここまで子どもが自信に満ち満ちて楽しいならいいなぁーって思いました。それから私達も結婚して子どもができて自然な流れで息子もストライダーに乗るようになりました。

──実際にお子さんがストライダーに乗るようになって感じたことはありますか?

サヤカさん:ストライダーにチャレンジする息子を見ていて、やはりハートが強くなっていくのを感じました。公園の遊具で遊ぶ時って遊具の、ルールにのっとってますよね。滑り台は乗っちゃえば勝手に滑れますけど、ストライダーは一歩一歩足を踏み出して自分で進まないといけないし自分で進んでいるって感じが自己肯定感につながってく気がします。自分の意思で、ストライダーの力を借りてちょっと背伸びしていきたいところへ行けるっていうか、自分主導型というか。バランスを養うだけじゃない景色がある気がするんです。それを感じることが子どもにとっても親にとっても価値のあることだなと思いました。三輪車とかは、おもちゃの安心、安全の延長線だけど、ストライダーはスポーツに近い感覚かもしれないですね。かといって相手がいないとできない球技とかのスポーツとも違うし、終わってから片付けに時間がかかる大掛かりなスポーツじゃないから気軽でいいです。車に乗せたら出かけた先がもうストライダーのフィールドになっちゃうし、遊び疲れたら下りるだけで終われますもんね

──「遊び」のスイッチのオンとオフがはっきりしてますね!

サヤカさん:親も楽なんです。後々自転車乗れたらいいなっていうのはもちろんですけど、ストライダーに乗ったことによってその後スケボーとかスノボー、サーフィンなどにも繋がる何かがあるような気がして。自分たちの時代にも欲しかったなぁって

 

──「ギラギラ☆チャリ屋」さんにとってストライダーの魅力って何でしょう?

サヤカさん:ずばりシンプルさです。スマホとかそうだけど最近って何でもかんでも多機能になってきてるじゃないですか。今の子ども達も日頃からいろんなボタンに囲まれてる。お人形さんだってしゃべるボタンがついたりして。機能はたくさん付ければつけるほど子どもの気をひくことはできるけど、逆に注意力が散漫しちゃうんですよ。機能を増やすことで本当に大切な何かを失ってると思うんです。

──それでは本末転倒ですね

サヤカさん:だけどストライダーの場合、シンプルに「大地を蹴る」「景色を見る」。遊びやすい軽い設計だったり安全性の高いフレームの強度だったりベースにある「大地を蹴って楽しむ」ってところがブレてないんですよね。改良を重ねて考えられた上のシンプルさだと思うし、過剰な機能でごまかしていない。

──確かに。無駄なものは何もないかも…

サヤカさん:私達のお店もシンプルで丈夫な自転車だったり、お客さんに愛着を持って長く使っていただける商品を大切にしているのでストライダーと合ってるんですよ。

──最近のオススメのアイテムはなんでしょうか?

サヤカさん:ロッキングベースです!うちの娘の成長とロッキングベースの発売のタイミングが絶妙だったんですよ~。1歳になって立ちあがって何かに掴まるものが欲しい時に、ロッキングベースがうちに来たんです。はじめは乗らないでハンドルに捕まって前後に揺らしたり、楽しくてしょうがないようでずっと遊んでいました。ストライダーで公園デビューする1年も前からストライダーに乗ってる姿がみれるっていう。

──お爺ちゃんお婆ちゃんにも見せられるし喜んでくれそうですね。

サヤカさん:そうなんです!室内に飾っておけるし、室内滑り台とかお部屋にはスペース的になかなか置けないけどこれなら邪魔にならないし。雨の日も室内で遊べるんです。歩けるようになれば1歳からでも乗れるのでロッキングベースとストライダーとセットにしてギフトで購入される方も多いですね。

──これからストライダーを始めようっていうパパママに一言お願いします。

サヤカさん:ストライダーって子どもがまだえっちらほっちら動いてる、乳児かな?幼児かな?という時から乗れるので、ストライダーに乗った瞬間から化学反応が起こるんです。

──子どもとストライダーの化学反応!?

サヤカさん:見るもの全てが驚きで、乗った時に「うわぁ!」って目を輝かせて見たことないような表情をするんです。その瞬間を見逃がさないで楽しんでいただきたいです!産まれてから1回目か2回目かの桜の景色をストライダーに乗って見たり。便利だからってついついスマホ触らせてしまうけれど、それより絶対にいいんです。お子さんのタイミングによりますけど、なるべく早いうちに取り組んで、親御さんもそのリアクションを楽しんでくれればモノ以上の価値があるんじゃないかなぁって思います。

──それでは最後にお店のPRをお願いします。

サヤカさん:成長のためであってもいいし、ファッションのためであったもいいし、ありのままの気持ちで遊びに来てくれれば、お子さんに一番あう一台をご提案できると思います!その子にあったストライダー選びには自信があります。公園が目の前だからすぐ試乗もできますよ。お子さん用の帽子のオーダーメイドもできるし、ストライダーの塗装もできます。ストライダーにちょっとヒラヒラを付けたい♪動物のポンポンを付けたい♪なんてご相談にも乗れますし、ちょっとお話する感覚で気軽にお越しください。お客さんが楽しいと思ってくれたり、ギラチャの商品に愛着を持ってくれれば嬉しいですね!

二人の仲の良さに当てられて早く帰りたくなりました。

インタビューの間も、お店の中では次女のMaraちゃん新しい遊びを生み出し続けていたり、近隣のアパレルショップの方がコーヒースタンドでお昼休みのひと時を過ごしていたり、外国から日本製の自転車パーツを探しにカップルが突然訪れたりと様々な方が混ざり合って思い思いの時間を楽しんでいました。楽しいことを大切にし出会いに身を任せるというお二人のもとにはいつも自然と人が集まり、さらに新たな化学反応が生まれているようです。
 
お二人は販売店というより、パパさんママさんとしてストライダーについてお話してくださり、親と子どもが過ごす時間の大切さを学ぶことができました。この春、ストライダーにチャレンジしようと思うパパさんママさん、ギラチャで美味しいコーヒーを飲みながらお気に入りの一台を探してみては?
さて、次はあなたの街のストライダーショップにお邪魔します!

 

「ギラギラ☆チャリ屋(GIRACHA)」
住所:大阪府大阪市西区南堀江1-21-9
営業時間:11:00~20:00
定休日:水曜日
TEL:06-6534-2539

 

Return Top