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C.W.ニコル氏スペシャルインタビュー企画|ストライダーで森に行こう

探検家であり環境保護活動家として森を愛するC.W.ニコルさんスペシャルインタビュー。

 

ストライダーマガジンの企画で現実したC.W.ニコルさんへのインタビュー。30年間森の再生活動を行う森の達人が「ストライダーが子どもがどんな効果があるのかお話ししていただきました。

森の力を借りて子どものココロを育てる

■自然の中で過ごすことは、子どもたちの成長にどんな効果をもたらすのでしょうか。

最近欧米では、子どもたちに見られる「自然欠乏症候群」という症状が問題になっています。すぐにキレる、集中できない、がまんができないなどの問題行動がその症状。脳が発達する重要な時期に自然の中で体をを動かさなかったために、脳内のバランスが崩れたまま成長したことが原因だと考えられています。逆に自然のなかで遊んでいた子どもは、目にするものや、体で感じられるあらゆるものに集中するために五感が鍛えられ、バランスのよい脳が形成されます。森などの自然の中で遊ぶ時間が、子どもたちにとっていかに大切であるかがわかりますね。ニコル氏01

■森でストライダーに乗ったら、子どもたちにどんな力がつくと思いますか?

一番は判断力でしょう。森の地面は平らではないので、ストライダーに乗るだけでも工夫が必要です。例えば倒木があれば、押しながら超えていくか、持ち上げて超えるか、倒木を避けて乗っていくか・・・。森で遊ぶということは、そうした判断の連続なのです。2才くらいの小さなお子さんですと、森の中で遊ぶのも何をしていいか分からないかもしれない。そんな時、ストライダーなら無理なく自然に遊べそうですね。普段の公園でも気軽に乗れますし、自然の中で乗っても楽しめる。シチュエーションを選ばず乗れるのがストライダーのいいとろだと思います。

■森の遊びを通して子どもたちの成長を促すには、親はどのような行動を取ればいいでしょうか。

まずは、自分自身が自然に目を向けて好奇心を持つこと。子どもが森でやりたいことをできるだけ否定せずに、一緒に実現して楽しむこと。そして、もうひとつ大切なことがあります。森にはハチやヘビなどの危険な生き物も棲んでいるけれど、すべての生き物が森を生かすために何らかの働きをしていて、ムダなものは何ひとつ存在しないことを子どもに教えないといけません。「森でストライダーに乗ったら花をつぶしちゃダメよ!」とね。子どもたちは、森を大切にする素敵な人と一緒に森へ行ってもらいたい。そして、パパママがその”素敵な人”であってほしいですね。

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編集後記

ストライダーマガジンVol.07の企画会議にて決定した今回の「ストライダーで森に行こう」というテーマ。発行時期の秋に向けてアウトドアシーンが高まることもあり色々と取材を続ける中、自然や森の事を深くしる人物に、子どもたちが自然の中で遊ぶmagazineことの大切さや、どのような成長が得られるかなどの話を聞きたいと思いました。頭に浮かんだ人物こそ、今回インタビューを快く受けてくださいました「C.W.ニコル」さん。取材オファーが実現した時、制作スタッフ一同大喜び!実際お会いしてお話しを聞くとともて力強く温かい人柄にみんなが引き込まれていきました。森を守る活動を続ける中で子どもたちにも自然から学べる大切なことを伝えて行きたいと話は尽きませんでした。


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